受けることも、与えることも   秋山 義也(瑞穂教会牧師)

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寒さの中、大規模補修が進められています。1/19にエレベーター部品交換が行われ、ベルトや基盤が新しくなりました。外壁塗装や雨漏り修繕も行われ、28年目を迎えている会堂が喜びの声を挙げているような、そういう気持ちになります。12月末までに指定献金は目標の8割。120万円が献げられたことも、驚きをもって聞く者です。瑞穂の祈りと励ましの献金力。「会堂とわたし」の証し。いろんな恵みを肌で感じています。・・一緒に山を登っているんだ!という熱い思いをいただき、本当に励まされます。150万円到達、またその後の返済(連合に5年で100万)の歩みも登頂した際、皆で喜び合いたいと思います。

この喜びに加わるグッドニュースがあります。前々回の週報巻頭言(1/9)に、上尾教会の祈祷会(1/5)に私が出席した際、大規模補修のことを報告し、それを聞いた数名の方から瑞穂のためにと指定献金を受け取ったことを記しました。それに続き上尾教会は、1/9~23の3週間にわたって、「瑞穂教会への指定献金」を始められたのです。このことを初め聞いた時、私は「瑞穂の現状で150万円到達できそう。自分たちの会堂。自分たちでやりきることも大切にしたい。祈っていただくだけで十分。」と思い、その旨秋山信夫牧師に伝えたのですが、「上尾教会も少し前台風被害に遭った際、諸教会、北関東連合の協力献金によって助けられたから」と応答をいただきました。

私は「あなたがたもこのように働いて弱い者を助けるように、また、主イエス御自身が『受けるよりも与える方が幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、わたしはいつも身をもって示してきました。」(使徒言行録20:35)の御言葉を思い起こしていました。この御言葉を聞くとすぐに「与えなくては!」という話になりがちですが、「受けちゃダメ」と言われていません。「受けることもまた幸い」と読むことができる。ですから感謝してその申し出を受けたのです。牧師になっても尚祈られている大きな感謝を私は上尾教会に抱いています。一緒に山を登っている。それは瑞穂の方々と「一緒に」と同様に私たちと協力伝道でつながっている諸教会とも「一緒に」、でもあるのです。

お礼をしたい。執事会で上記の御言葉「与える幸い」を確認し上尾教会にではなく、私たちも!今中部連合全体で祈り覚え、台原家のいる福井教会。その働き(祷援会)に対して協力伝道週間に際し、献金を呼びかけることにしました。これが上尾教会へのお礼になると願っています。受けることも、与えることもどちらも幸いです。是非覚えてお献げください!  「1/23 瑞穂教会「週報」巻頭言(一部省略)」