上尾教会は、ここ小泉の地に新会堂を建てて19年になりました✨????✨
会堂19周年を記念しての特別伝道集会は…
じゃん????❗️
ベアンテ・ボーマンさんは、スウェーデン生まれのチェリスト、宣教師、神学校教師。
チェロに関しては東京交響楽団首席チェリストを31年間務められました。(現在は退任)それらに加え、写真家というびっくりな一面もお持ちで、これがまたハンパない!!大自然から切り取られたその一枚一枚には、人がどんなに趣向を凝らしても創り出すことなど到底できない雄大さ、美しさが映し出されています。その素晴らしさは「神様の創られたもの」という以外に言葉はありません✨✨
さてさて、開演1時間前から続々とお客様が集まり始め、会堂は満席!サイドルームもほぼ埋まり、予測していたとはいえ開演前からボーマンさんのコンサートへの期待の高さがひしひしと伝わってきます(≧∀≦)!
チェロの低音は心地よく会堂を包み込み、ボーマンさん渾身の組曲に圧倒され、チェロの名曲「白鳥」ではその音色が消えると共にどこからともなく「ほぅ…(*´꒳`*)」とため息が…
ボーマンさんが、その素晴らしいチェロ演奏と同じくらい情熱を傾けて語られたのはイエス・キリストのGood News(福音)❤️
「イエス様はあなたを愛しておられます。今日、私と一緒に救い主イエス・キリストを信じて下さい!」
どストレートなメッセージもちっとも押し付けがましくなく聴けるのは、ボーマンさんならでは(o^^o)
たっぷり2時間近いコンサートは盛況のうちに終わり、終演後のロビーはボーマンさんのCDやボーマンさん撮影のカレンダーを求める人でいっぱいでした❗️????(*≧∀≦*)????❗️