8月~平和月間~

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8月🌺

上尾キリスト教会では、毎年8月を「平和月間」として大切に過ごします。

今年も毎週の礼拝で特別プログラムを持ちました(*´꒳`*)

 

8月5日

午後のひと時、沖縄 佐敷教会牧師の平良修先生のインタビュー番組 、「こころの時代『イエスと歩む沖縄』」を観ました。きっと今日も、先生ご夫妻は辺野古の基地前で沖縄の平和を訴えていらっしゃるでしょう。沖縄は遠いから何もできないのではなく、本土にあって、本土だからこそできることを考える時でした。

 

8月12日

上尾キリスト教会の牧師館購入からリフォームまでをきっちり面倒を見てくださった、一級建築士のKさん(教会員)。ご自身の生い立ちを軸にだんだんと日常が戦争の色に塗り替えられていく様子、そして戦争が終わりK少年の学校生活も変化していったことをお話くださいました。これは目の前にいるKさんの体験してこられた事実なんだ!と意識していないと、「戦争を知らない」世代の者には、まるで小説を読み聞かせしてもらっているような錯覚に。。。こうして直接 戦争体験を聞くことのできる「戦争を知らない」世代は、もうそれが出来なくなる次世代へ伝えていく使命を感じます。

本当に難しいことだけど。。

 

8月19日

  

絵本読み聞かせ

『世界はいったい 誰のもの?』

小さな子たちは絵本を観ながら。大きな人たちはパワーポイントを観ながら。

 

せかいってなあに?     だれのためにあるの?   森の奥でクマの子がママに、あつい草原でライオンのぼうやがパパに、海の中でクジラの子がかあさんに、人間のぼうやがお父さんに、聞きました。

せかいは きみのためにあるんだよ。

生きとし生けるもののために。。

 

神さまが造られた地球。神さまが与えられた命。何人をもそれを脅かしてはならないのです。

 

8月26日

高校生&青年の皆さんが、それぞれに思う「平和」を聞かせてくれました。一見大きな争いごとはなく平和に過ごしているけれど、例えば、学校という社会の中のクラスに存在する「スクールカースト」(生徒の人気の度合いで立場に階級が自然発生すること)。外国に行って感じる貧困や人種差別。それぞれの取り巻く環境の中で息苦しさを感じながら、一所懸命に考え、過ごしている様子に大人たちはじっと聞き入っていました。

彼らの一人が言いました。

自分の隣にいる「人」と話すこと、簡単じゃないってわかってるけど、それがまず一歩かな。

 

「平和」

8月だけでなく、いつも心に願い求めていたい、大切なこと。。。🌈