石田勝子宣教師の働きのために祈ろう!

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本日は、鈴木幸子姉のお姉様、石田勝子宣教師に宣教していただくことになった。毎年、帰国された時は報告会を兼ねて全国の教会で奉仕されているが、水曜日の朝の祈祷会では、上尾教会で一緒に御言葉を分かち合い、祈り合ってくださっているので、いつも「お帰りなさい」「行ってらっしゃい」と言える親しい間柄となっている。

石田宣教師が活動しているコンゴ東部は世界で最も危険な地域とされている。「コンゴで活動する日本人石田勝子さんを応援するサイト」には下記のように記されていた。

現代世界における最悪の紛争地域といわれるコンゴ民主共和国。この国では長い独裁政権が終わった1990年代以来、歴史的な部族対立、金や石油など天然資源をめぐる対立、反政府勢力の武装蜂起、周辺各国の介入などにより激しい紛争が生じ、きわめて不安定な情勢が続いています。1998年からの紛争で540万人が死亡、医療不足が深刻で、9割以上の人々が病気や飢えで亡くなっています。反政府勢力と政府との武力衝突は2009年の停戦合意の後もなくならず、東部地域では今なお殺戮や強姦が横行しているとも言われています。中央政府の統治は東部には十分に及んでおらず、危険と腐敗が甚だしいため、各国政府・大使館、国際機関の支援もほとんど届きません。そんな中、43年間にわたって現地の病院で働いている日本人女性がいます。石田勝子さん、宮城県出身。医療技術を学んでいた20歳の頃、通っていた教会とかかわりのあった宣教師の義弟が1964年のコンゴ動乱のなかで殺害されたのをきっかけにコンゴ(当時ザイール)へ。東部ニャンクンデの福音医療センターで「天職」に出会いました。かつては「コンゴの宝石」と呼ばれた医療センターも、ここ十数年の騒乱と無縁ではいられず、2002年の騒乱では患者・職員が多数殺害され、石田さん自身も2004年に暴漢に襲撃され負傷。それでも自身の「使命」のために仕事を続け、医療検査技術の教官としてこれまでに500人以上の現地人材を育成、同国の医療普及に大きく貢献されています。

そのような事が日常茶飯事である中にあっても、石田宣教師は恐れることなく40年以上とどまり続けて、福音宣教に根差した医療技術者の養成のために命を燃やしておられるその姿は、私たちに深い感動と勇気を与えてくださっている。そこで学んだ学生たちが、クリスチャン看護師としてコンゴ全土に遣わされていくことを願っておられる石田宣教師の尊い働きを覚えて、今後も祈り合っていきたい。

「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。」マタイ28:19。