同労者となるために    教会員 

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今年も皆さまと共にスチュワードシップ月間を過ごしています。毎年この時期に読む『神の同労者』という本には、1)スチュワードシップとは:神こそがすべてのものの支配者であり所有者であることを認め、神が与えてくださった管理者の働きに忠実であろうとすること。2)スチュワードの務めとは:イエス・キリストが先に立って示された「救いの計画」に参与すること。と書いてあります。またスチュワードシップは「神の同労者として生きる、ということでもあり、神から託された時間、からだ、能力、富などを神の愛を証しするために用いるのです。」ともありました。

私たちの持っている、時間、お金、健康状態、才能、経験のすべては神様から頂いたものです。まだ神様を知らない人に神様のことを伝えるため、そしてその人が永遠の命を受け取るためにそれらを使うようにと神様は願っています。そのように神様から頂いたものを使うことがスチュワードシップだと頭ではわかっているのですが、でもそれは時に本当に難しいこと。私の行いを見て、周りの人が「イエス様を信じることはステキ、自分も信じてみたい」と思ってくれたらどんなにいいかと思いますが、欠陥の多い罪人の私は、そのような行動を取りたいのに取ることができません。

そんな私に主はこう言われました。「願い求めないから得られないのです。」 ヤコブ4:2。「人にはそれはできないが、神にはなんでもできないことはない。」マタイ19:26…呆気にとられました。確かに神様に願い求める前に、もっと頑張らなきゃと思っていました。ポイントは”私がどんな人間か”ではなく、”神様はどんなお方か“ということ。そのポイントを外さないために、ある人が効果的だよと教えてくれた方法があります。ノートに書くことです。右側に私の願い求めを書き、左側にそれに対して神様から示されたことを書きます。例えば、〇〇さんにもっと仕事をちゃんとやってほしいと伝えるべきか迷って神様にどうしたらよいか尋ねたことがあります。それに対する神様の答えは、「唇を守る者はその命を守る。唇を大きく開く者には滅びが来る。」箴言13:3でした。「はい、黙っています」と神様に言いました。そのことを日付を添えてノートに書いておきます。書いていくと分かりますが、神様は聖書の言葉や友人の言葉を通して、またただ黙って神を思う時にポンと答えてくださるなど色々です。ノートに書くことで神様がどんなお方かが分かります。主が共にいてくださることがわかります。善き同労者になる近道です。