スチュワードシップ月間に思う    青木 節子

Home / 週報巻頭言 / スチュワードシップ月間に思う    青木 節子

今年もスチュワードシップ月間が巡ってきた。自分の信仰を点検し、神様に対する再献身の思いを新たにする時と理解している。スチュワードシップという横文字が何とも理解しにくいイメージを醸し出しているが、「時も体も賜物もそして富も私たちのものではなく神のもの、神から託されたこれらのものをいかに管理していくのか、神の信頼にいかに応えていくのか問われていること」なのだと思う。イエスは主なり、私たちはその僕、僕に要求されるのは忠実さである。

この一年を振り返る時、私自身生かされていることに大きな感謝が湧く。毎週礼拝に出席できること。教会の働きに加えさせていただいたこと。仕事も家族も守られ過ごすことができていること。何とありがたいことかと改めて思う。

特に、昨年6月に沖縄の平和学習ツアーに参加させていただき、沖縄の歴史、現状を知り、また秋の特伝で講師の平良愛香先生を通して様々なことを教えられた。それが沖縄のため月一回昼食の売り上げ金を献げる働き(始まったばかりだが)に結びついている。

二年続いて埼玉一日アシュラムに参加できたこと。昨年は特に講師の榎本恵先生を通して、御言葉を深く味わう大切さを教えられた。聖書はただ読むだけではなく、自分に語りかけられる神の言葉を聴く大切さを教えられた。

12月はクリスマス。最も落ち着いてイエス様の誕生の意味を考える時期なのになぜか毎年バタバタ慌ただしい。でもその中でこの世では何ら報われず十字架につけられた救い主イエス・キリスト。それは我が罪のためだった。主を救い主として受け入れることで喜びの人生に変えられている。何と感謝なことかと不思議な感動を覚えた。

時間―まず何よりも朝の静聴の時、聖書日課を通して、聖書に聴き祈る時を大切にしたい。体―健康には気をつけているつもりではあるが、昼は職場で甘い物、夜は過食になっている。体重を減らしたい。献金―自分の給料と年金の十分の一以上を献げること。以上のことを実践していきたい。

祈祷会に毎回出席できているわけではないが、出席できた時が力が与えられ何か得した気分になるのは不思議である。「あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。」Ⅰコリント6:20