スチュワードシップ月間に思う    青木 節子

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この世は、今や横文字だらけです。教会までもと思いきや、特に分かるようで分からないのが、この「スチュワードシップ」という言葉です。

テキスト『神の同労者』には、スチュワードシップとは神の信頼や期待に最善をもって応えることとあります。「太陽も空気も水も、命も家族も健康も仕事も、そして必要の一切が私たちの能力から出たものではなく、御子イエス・キリストの恵みによって与えられていることを、まず第一に覚えたいと思います。」と書かれてあります。

神さまの恵みに対してあなたはどのように応答していますか?それが問われているのだと思います。私は自分の信仰を点検する時として与えられていると思っています。『神の同労者』を読みつつ、思い巡らすことができるのは、本当に感謝なことです。

私の信仰生活、一週間の始まりは、教会の礼拝から。健康が支えられ、礼拝に出席できることは大きな喜びです。宣教によって力が与えられ、兄弟姉妹の証しにも励ましが与えられます。一日は、朝の静聴の時から始まります。聖書日課に沿って、聖書を読み、祈ります。30分から40分ぐらいです。アシュラムに参加するようになって、生活の中で御言葉を聴くことの大切さを実感するようになりました。聖書は読んではいても、深く味わうことの足りない自分に気づかされました。また、遅番の時以外は、水曜日の祈祷会にはできるだけ出席します。教会の祈りの課題、個々人の祈りの課題を共に祈り合えることは、大きな励ましであり、教会を実感する時です。

教会は、祈りによって支え合う愛の共同体だと思います。御言葉をいただき、示された箇所を分かち合い、祈りの課題を出し合い祈ります。夜の祈祷会では、私はたいてい深澤和子姉の隣りです。和子姉は同じ祈りの課題を根気よく祈り続けます。その姿勢にはいつも教えられます。私も平和の実現のため、家族の救いのため、粘り強く祈りを続けようと思います。

礼拝・静聴の時・祈祷会は、私の信仰生活の三本柱です。この三本柱を大切にしつつ、日々歩んでいきたいと願っています。

「あなたの御言葉は、わたしの道の光、わたしの歩みを照らす灯。」詩編119:105